厚型平板瓦と同等の暑さをもちながら、重量は半分以下に
  抑えた次世代の軽さを持った屋根材。
  
   屋根材を軽くするには、素材内に数多くの気泡を
   設けることが効果的。
   しかし、気泡を多く含めば素材内に水が浸入しやすくなり、
   経年劣化の原因になります。新素材Hybrid PIFは、少量の
   樹脂材料を発泡させて樹脂皮膜された気泡を作る独自の
   「ポリマーフォーミング製法」により、気泡への水の浸入を
   抑制。優れた軽さと低比重を実現しました。
   

   
   
   屋根材の軽量さは、地震の揺れを抑えたり、建築コストを軽減したり、
   間取りの自由度を高めたりと、住まいにいくつものメリットを提供して
   くれます。ROOGAの重量は、見掛け暑さ25o以上でありながら、
   坪当たり約64s。一般的な厚型平板瓦と比較して約44%の軽さを
   実現しました。




 


 



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